森の安全を考える会では、日々の活動の+αとして安全を組み入れてもらいたいと願っています。
このため 、「安全」講習といった漠然とした講習会ではなく 、パーツとして組み込むことのできる「安全」を講習という形で提供して行きたいと考えています。
ハチによる刺傷被害が出てくる時期頃に、ハチの習性、蜂に刺されないようにするには、また、刺された場合の対処方法について座学だけではなく、フィールドでの模擬実習を取り入れ2009年からおこなっています。
講師:森中大晴(森の安全を考える会スタッフ)
活動報告
ご自分の団体でハチ対策講座を開いて見ませんか?
毎年毎年、ハチによる刺傷事故に悩まされているスタッフの皆さん!
来年から事故0(ゼロ)と言うわけにはいきませんが、スタッフの心構えや参加者の意識を変えることはできます。
現在、森の安全を考える会では西多摩地域を中心に活動しているため、資料はここにあった形で作成していますが、ハチを専門としているスタッフが、その地域に合わせた資料を作成することも可能です。
一度、ご相談ください。 (相談フォームに移動します)